大変！日焼けしてしまった！こんな時は・・・

こんにちは。

三重県四日市　顧問医師契約サロン　エクレのしみ改善アドバイザーさとっちこと、久保さとみです。

いつもブログを読んで頂いてありがとうございます！

日焼け止めを塗っていても日焼けしちゃう時ありますよね。

こんな時はどうするか？

1.赤味が出ている時

肌は炎症を起こして軽いやけど状態。まずはお肌をクールダウンさせる事。

ガーゼなどで包んだ保冷剤で肌を冷やしましょう。

そして、化粧水をたっぷりと含ませたフェイスマスクでパックをしましょう。

冷蔵庫で冷やしておくのもオススメ。

だたし、バリアゾーンがダメージを受けている状態なので、石油系合成界面活性剤や防腐剤、殺菌剤などの添加物が入った製品を使用すると刺激になってしまいますので、この間はこれらの添加物が入っていないものを使用しましょう。

ドクターリセラをお使いの方はピュアモイスチャーウォーターヴェールをたっぷりとフェイスマスクに浸み込ませてパックをしましょう。

鎮静効果が非常に早いので、赤味も引きやすいです。

αーＧｒｉｘの力で、早く健康な肌に戻してくれます。

水ぶくれが出来ている時や症状がひどい場合は皮膚科で受診して下さい。

2.保湿をしっかりと

日焼けした肌はかなり乾燥している状態です。

クリームをたっぷり付けて保湿していきましょう。

刺激を受けやすいので優しくなでる感じで塗布して下さい。

リセラをお使いの方はエクセレントヴェールかセンシティブジェルを使用して下さい。

こちらも鎮静効果が非常に高く、赤味を抑えてくれ、さらにセラミドなどの保湿成分も入っているので、バリアゾーンの回復のお手伝いもしてくれます。

3.赤味が治まってきたら

赤味が治まってきたら、美白成分をいれて沈着を防ぎましょう。

炎症している状態で美白成分を入れてしまうと、逆に刺激になってしまう可能性もあるので炎症が治まってから入れて下さい。

美白効果の高い成分として、ハイドロキノンやα-アルブチン、コウジ酸、ビタミンＣ誘導体があります。

リセラご使用の方は、リセラＣとスーパーホワイトがおすすめ。

ＡＤＳシリーズの方はリセラＣとリセッターorリセッターライティス。

スーパーホワイトマスクもおすすめ。

配合成分のノーベル賞受賞成分のフラーレン。活性酸素除去力がビタミンＣの125倍！

ＡＰＰＳ。お肌の奥真皮に届くビタミンＣが普通のビタミンＣの100倍！

シミになるのを防いでくれます。

4.体の内側からも

外側からのケアだけじゃなく、内側からも意識して下さい。

水分補給をしっかりと！

ビタミンＣの食材、赤ピーマンやアセロラ、キウイなど。コラーゲンの生成をしたり抗酸化作用があります。

β-カロテンの食材、にんじんやほうれん草、かぼちゃなど。代謝を上げたり、活性酸素から身体を守ってくれます。

まとめ

1、赤味がある場合はまずは冷やし鎮静させる。

2.保湿をしっかりする。

3.美白成分を使用する。

4.ビタミンＣやβ-カロテンの食品を摂取する。

日焼けをしても、メラニン沈着を起こさないようにケアして行きましょう。

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久保 さとみ

エステ歴10年。2008年シミ改善専門エステサロンを開業。国際ＩＮＦＡライセンス取得。ドクター認定スキンフィットネスカウンセラー。日本全身美容協会認定エステティシャン。2013年優良サロンに認定される。　ドクターリセラ推奨サロン。 「あなたに豊かで輝く人生を送っていただく」を使命としています。きらきらライフとして、キレイでいられる、健康でいられる事を配信。

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