美肌の秘訣②~血流改善方法~
こんにちは。
三重県四日市 顧問医師契約サロン エクレのしみ改善アドバイザーさとっちこと、久保さとみです。
いつもありがとうございます!
昨日、娘に「お母さん、女子力 低くっ!!」と言われショックを受けております。
薄々自分でも気づいていたのだけれど・・・。
さて今日は美肌の秘訣②、血流のお話。
美肌の4つの秘訣の中でお話したように、血流が悪くなると肌荒れを起こしてしまいます。
肩こり、頭痛、くすみ、冷え、これらは全て血行不良からくるもの。
では、どのようにして血流促進すればいいのか。
体を温める
やたら温めるより、効率的な場所を絞って温める事がポイント!
基本的に血流が多いところ、筋肉の多い部分を温めれば、効率的に血流がよくなります。
太もも、お腹、腰回り。
この3ヶ所だけで体全体の筋肉の約7割が集まっています。
手足が冷える場合でも、まず筋肉が多い部分を温めて血液を全身に循環させましょう。
私のオススメアイテム。
楽草ホットパット。
ハーブの香りがして、ぽかぽかして気持ちいい。
ネットでも購入できますよ。
入浴法
入浴は温度設定がポイント。
交換神経の緊張は血流悪化や冷えの原因となるため、副交感神経を優位にさせる事が重要です。
・ややぬるめの38~40度で入る。
・つかる時間は全身浴で最低10分、半身浴で30分以上
・入浴後に涼みすぎるとまた交感神経になってしまうので、リラックスしたまま、30分以内にベットに入る。
マッサージで血流促進
リンパマッサージやストレッチ、ツボ刺激などで血流を促しましょう。
筋肉の多い部分を中心に行うと効果的です。
・太もも、ふくらはぎを中心に下から上へマッサージする。
・上半身は肩甲骨を大きく回すストレッチが効果的。
運動で血流促進
運動不足は筋肉量が低下してしまいます。
筋肉は、心臓から送られてきた血液を送り返すポンプの役割をしています。
筋肉が衰えるとどしても血行が悪くなってしまいます。
簡単な運動で大丈夫。
通勤を歩きに変えてみる。
エレベーターを使わず階段を使用する。
階段を上る時はつま先歩きで上るなど。
体を温める食べ物を取る。
中医学では「陰、陽」の考え方で物事を表します。
陰は体を冷やす食べ物。
陽は体を温める食べ物。
陽の食材を取りましょう。
色が濃く、寒い地方または寒い季節に育つもの。
塩分が多く、水分が少なめ。
・玄米
・豆類
・根菜(にんじん、れんこん、ごぼう、山芋)
・しょうが、みょうが
・みそや漬物、納豆などの発酵食品
・ねぎ、たまねぎ
・唐辛子やにんにくなどのスパイス。など。
これらを意識して体を温めて、血流を良くしましょう。
おまけ
ちなみに女子力UP食材は
・大豆イソフラボン(豆腐、納豆、黒豆、きなこ、大豆)
・植物イソフラボン(いちじく、ざくろ、りんご)
・ビタミンE(モロヘイヤ。落花生、赤ピーマン)
・ビタミンB6(マグロ)
・オレイン酸
そして、恋をしましょー!!!女子力UP↑
これも美肌の秘訣だね。
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久保 さとみ
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