代替医療、免疫学
2014/11/12
こんにちは。
三重県四日市 顧問医師契約サロン エクレのしみ改善アドバイザーさとっちこと、久保さとみです。
いつもありがとうございます!
実は私、本日誕生日でして、朝起きたら机の上にこんなのが・・・。
娘からのお手紙が。泣かせるぜっ!
良い子に育っております❤
さて、昨日は「免疫学」のお勉強に。
私自身、予防医学に興味を持ち、中医学やアロマを取り入れてきました。
健康でなければ何も出来ない。
身体が健康という事は、美肌でいられる事でもある。
もっと免疫を学びたいと、ずっと行きたかった代替医療のセミナーを受講してきました。
人気セミナーで、すぐ満席。
今回はキャンセル待ち登録して、ラッキーな事に繰り上がっちゃいました!
今、学べって事ですよね♬
以前、美肌を保つ秘訣をUPしました。
免疫学も全く同じ事。
更に掘り下げ、薬のリスクと経皮毒の事。
いつも私は、肌などに塗るもの、化粧品やシャンプー、粘膜からダイレクトに体内に入る、歯磨き粉など添加物に気を付けて下さいね、サプリメントも添加物に気を付けて下さいねと言っています。
何故なら良かれと思ってしている事が健康を害するから。
食べ物は直接体内に入るから気を付けてるかたもいらっしゃると思います。
実は皮膚からも吸収される成分があります。
それが身体を害するものだったら??
特に頭皮は吸収率高いです。
市販のハンドクリームなど、湿疹を治すものなどの中に、ステロイドが入ってるものがあるのはご存知ですか?
私も昨日知りました(>_<)
濃度を薄くして入っているそうです。
それを知らずにハンドクリームだと思って何年も続けたらどうなるでしょう?
体内に浸透して蓄積されたらどうなるでしょう?
少し話しは変わりますが、娘は中学生になって洒落っ気が出てきたようで、友達同士、薬局で買った顏のパックのプレゼントをしあってます。
添加物の話しをしてるのに親の言う事って聞かないんですよね。
「お母さん、そんな事ばっかり言うから嫌いになりそう」
心配してるのに。
で、もらったシートパックをしたら翌日、目をパンパンに腫らしてました。
だから言ったやん!
1度じゃ懲りないんですね。
また数日後、別のシートパックをしたらしく、口周り湿疹できてました。
両方ともウォーターで鎮静させましたけど。
さすがに懲りた様で、「顏はリセラしか怖いわ」って。
話しは戻って、皮膚に塗布するものも浸透する成分がある。
良い成分ならいいけど、毒性の強い成分だったら?
血流にのって全身に行き渡る。
解毒作用のある肝臓にかなり負担がかかる。
生殖器に溜まる成分もある。
徐々に、気づかない程度で身体を蝕んでいく。
急に病気になる場合、例えばウィルスによるもの。
風邪が多いですね。
急性の場合は、治そうとする力が一気に働くから、すぐに治る。
治そうとする力のおかげで、苦痛を激しく伴う可能性もあるけど。
頭痛とか。
じわじわ浸食されるものに関しては、気付いた時にかなり悪化。
ステロイド入りとは知らずに何年も使用していたら?
そして治りも悪くなる。
そうならないために、生活環境を整えて行きましょう。
そして、風邪を引いた時は、自らの力でウイルスと戦ってますか?
鼻水出てきたなー、咳が出てきたなー。
早めに薬のんで、治しちゃおっ!なんてしてませんか?
OH!NO!
鼻水が咳が出るのは体内にウィルスが入るのを防ぐ為。
本当に人間の身体(人間に限らず)って凄いんです!
自然治癒力が備わっている。何回もブログ書きましたけどf^_^;
身体が防御始めたんだから、身体に任せましょう。
ここで薬を飲むとどうなるか。
身体は自分で治そうとしてるのに薬で症状を抑制します。
そして薬は血管を収縮させる作用があります。
ブログ書いてて、今疑問が湧きました。
何故、薬は血管収縮させるの?成分の影響?それともウィルスを全身に回らせない為?副作用?
ご存じの方、こっそりメッセお願いします。
とにかく、血管が収縮する事によって血流が悪くなり酸素も栄養素も全身に届けられなくなる。
まず、冷え性を引き起こす。
昔、鎮痛剤を常用すると脳梗塞を引き起こすと聞いた事があるんだが、これか??
若い頃から肩こりから頭痛を引き起こしていた私、常用者。
無知って怖いっ!
また、話しズレました。
薬で熱が出る前に抑制する。
治ってないのにごまかしてる状態。
本当は不調のまま。か、治る時にもっとつらい症状がでる。
これを続けると、自分の治癒力は弱くなります。
お肌と同じ、上からどんどん与る事で、働かなくていいんだーって脳の司令塔が錯覚する。
肌本来の機能を高めるのと同じように体の機能を高める事。
薬で抑制しなければ、次の治癒反応として熱がでます。
熱は体内に侵入したウィルスを白血球が撃退している最中。
この時、38.5になるとウイルスは増殖機能を抑制させ、免疫システムが勝利を感じたら熱は下がっていきます。
をこれが、自然治癒力。治癒力を衰えさす行動をあえてしていませんか?
あまりにも辛い場合は、症状の2~3割りくらいを抑えるお薬を飲みましょう。
今のお薬は症状を徹底的に抑えてしまう。
免疫力がどんどん落ちていきます。
あと、アロマもオススメ。
アロマでのケア方法をお伝えしますね。
風邪の場合、タイプによってオイルが変わります。
①風寒タイプ
ひき始めに寒気のする風邪。とにかく温めてあげる事が必要。
ティートリー②滴、ユーカリグロブルス②滴を10mlのホホバオイルに混ぜて鎖骨下を左右真ん中から脇下ににマッサージ。
②風熱タイプ
ひき始めに喉の痛みがあったり頭が熱っぽかったりする風邪。熱を冷ます事が必要ですが、冷ましすぎには注意。
ラベンダー②滴、ペパーミント①滴、フランキンセンス①滴を10mlのホホバオイルに混ぜる。
鎖骨下を左右真ん中から脇下ににマッサージ。
③湿タイプ(お腹の風邪)
消化器系に症状が現れるタイプ。水分代謝を改善して胃腸を強くする。
パチュリ①滴、レモン②滴、ペパーミント①滴を10mlのホホバオイルに混ぜる。
お腹を時計まわりにマッサージ。
④燥タイプ(咳風邪)
空気の乾燥している時期に多い風邪。マスクや加湿器を使って、肺を潤しましょう。
ユーカリグロロブルス②滴。サイプレス②滴、サンダルウッド①滴を10mlのホホバオイルに混ぜる。
鎖骨下を左右真ん中から脇下ににマッサージ。
免疫学のお話はまだまだ続きます♪
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