それって気のせい?
こんにちは。
三重県四日市 顧問医師契約サロン エクレのきらきらライフアドバイザーのさとっちこと、久保さとみです。
いつもありがとうございます!
先日、息子とイメージングセミナーに参加しました。
もともと息子はイメージ力強いんだけど、更にいろいろ活用して欲しいなと思って。
最初乗り気じゃなかったけど、結構真剣に聞いていた。
『それって気のせいじゃないの?』って事からスタート。
今、悩んでいる出来事や傷ついた出来事ってもしかしたら気のせいかもしれない。
思い込み。
小さい時に親に言われた些細な一言、幼稚園の先生に言われた些細な一言。
『人見知りやな』『暗いな』『うるさい子やな』『あんたにはできへんで』たった1回言われただけかもしれない。たまたま言われただけかもしれない。
6歳までは潜在意識の扉が開いているから、ダイレクトに入ってくる。刷り込まれる。
私ってそんな子なんだって思い込む。
私は劣等感が強い、もしかしたら理由は些細な事なのかもしれないね。
息子は褒めて育てたけど、何か刷り込まれてる事あるのかな?自意識過剰だけども・・・。
そして、他人(環境)軸と自分軸のお話。
私たちは無限の可能性があるのです。
例えば、勉強ができない。
その理由は・・・
・家がうるさい。
・先生が嫌い。
・勉強部屋がない。
じゃあどうすればいいの?
・家族に静かにしてもらう。
・先生を変えてもらう。
・勉強部屋を作ってもらう。
これは○○してもらう。他人軸。他人(環境)を変えようとしてもなかなか変わらない。
自分にできる事って何?
・図書館で勉強する。
・友達の家で勉強する。
・朝の静かな時間に早起きして勉強する。
これが自分軸。他人(環境)を変えなくても、自分が『どうしたらいい』か考えて行動すれば、可能性が広がる。
すぐ人のせいにしてしまう、出来ない理由を並べてしまう人は、自分軸を意識するだけでどんどん変わる。
そして、言葉の力。
こんな実験してた。
キウイを半分に切って、片方には『ありがとう』もう片方には『バカ』と紙に書いて貼っておき、毎日それぞれに『ありがとう』『バカ』と2週間いう。
『ありがとう』と言ったキウイはそんなにカビは生えなかったが、『バカ』と言ったキウイはカビまるけ。
人間も同じ。
脳は人を認識できない。
一番自分が聞くのは自分の言葉。
『ありがとう』が多ければ自分の心も細胞も喜ぶけど『バカ』などが多ければ、自分の心も細胞もダメージを受ける。
この話を聞いて、息子だいぶ意識し出した。連れていって良かった。
私がどんなにこの話しても聞く耳持たなかったのにね。
次にイメージングに必要な肯定語。
例えば、幼稚園児にお水の入ったコップを渡して『こぼさない様に持っててね』って言った場合、だいだいの子供がこぼす。
なぜなら、こぼすイメージをしてしまってるから。
こぼさないイメージの声掛けは『上手に持っててね』
上手に持ってるイメージしましたよね?
日本語って否定語多いんだね。
『失敗しないように』『遅刻しないように』『車にひかれないように』『緊張しないように』
これを肯定語に直すと
『成功するように』『○時○分にきてね』『車をよく見て、気を付けてね』『リラックスしてね』
この肯定語を使ってイメージングする。
私はダイエットのイメージ。
息子は大学受験かと思いきや、もう大学には受かるらしいから、就職のイメージだって。君、すごいね(笑) やっぱ私褒めて褒めて育ててたんやな(^O^)
そして、名刺で割り箸わっちゃうよー!
息子はどんどん割っちゃう。私なかなか割れない。頭が固いのかしら??何本かは割ったけど・・・。
息子を連れて行けてよかったー!!
今度が娘と一緒に行く!受験だしね。ただ1泊できないのが残念。
肌の悩みがある方は→お肌チェックはこちらから
無料カウンセリングはお気軽にお電話下さい。
シミが気になる方は下記を↓↓をクリック
059-358-5277 ←クリックすればつながります。
久保さとみのママ目線ブログはこちらをクリック←こっちもみてね
久保 さとみ
最新記事 by 久保 さとみ (全て見る)
- メニュー - 2024年1月12日
- 望みが叶う魔法セッション - 2023年11月24日
- ブログは移動しました - 2022年9月9日
お役に立てたらシェアしていただけると嬉しいです!
Warning: file_get_contents(http://cloud.feedly.com/v3/feeds/feed%2Fhttp%3A%2F%2Fj-uk.co%2Ffeed) [function.file-get-contents]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 403 Forbidden in /home/eclat-s/eclat-s.info/public_html/wp-content/themes/stinger5_child/sns.php on line 8