シミの予防方法①

2015/08/13 2015/08/26

こんにちは。

三重県四日市　顧問医師契約サロン　エクレのきらきらライフアドバイザーのさとっちこと、久保さとみです。

いつもありがとうございます！

シミの予防方法は、

これしかございません！

紫外線対策！！

これができれば、シミもシワもたるみも出来にくいのです。シミに関してはホルモンの影響もありますけど。

そう、これが出来ていればトラブル肌にならないから、エステはリラクゼーションの為だけに1、2ヶ月に1度通えばいいのです。

体質もありますが、屋外の仕事されている方と屋内で仕事をされている方は老化度が全然ちがいますよね？

老化の原因の80％が紫外線と言われています。

では、どのように紫外線対策をすればいいか。

1、日焼け止めは正しい分量をぬる

量が少なければ、紫外線を防御出来ているとは言えません。

ガッツリ紫外線に当たってますよー！

エクレではこれぐらいの分量をお顔のみで塗っていただいてます。

結構多いでしょ？これぐらいしないと防御できません。

首とか腕はまた、正しい分量を出して塗って下さいね。

2.日焼け止めは、雨でも曇りでも365日ぬる

雨だから曇りだから大丈夫！なんて油断してませんか？

紫外線は曇りの日でも65％、雨の日でも20％降り注いでいます。

油断禁物！365日ぬって下さいね。

3.日焼け止めの塗り直しをする

これ、出来てない人多いです。

日焼け止め塗ってるのに焼けちゃったーって事ありませんか？

日焼け止め効果はどんなにSPFが高くても日焼け止め効果は5時間。

朝7時にメイクしたら、お昼12時には効果が薄れるので、塗り直しをしなくてはいけません。

メイクを落とすのが面倒であれば、スプレータイプのものを使用して下さいね。

4.日傘を使用する

夏はほとんどの方が、使用されてると思いますが、9月～4月も使用していますか？

冬でも紫外線は降り注いでいますよ。

1年中、日傘を使用しましょう。

東京の人って、夏でも日傘ささない人多くないですか？びっくりした。

歩行の妨げになるから？？

では、紫外線以外の生活環境による原因2つ。

1、肝機能の低下

肝機能の低下って、お酒だけではないんですよ。

肝臓は解毒分解してくれるので、食品添加物や化粧品添加物での解毒分解により疲れてしまって機能が低下しちゃう場合があるんです。

ほかにストレスの多い方も。

低下してしまうと、解毒分解できずに血液によって全身に運ばれます。そうすると、メラノサイト（シミを作る工場）が異物だ！肌を守らなきゃとメラニン（黒い色素細胞）を出してしまうんですね。

だから、食品、化粧品添加物に注意して、安全な物を使用しましょう。

2.ホルモンバランスの乱れ

テレビでもしてるので、ご存じの方も多いと思いますが、『肝斑』ですね。

生活習慣を見直して、食事を見直して、ホルモンバランスを整ましょう。

肝斑以外でも、ホルモンバランスが乱れて出来るシミもありますからね。

この辺はまた詳しく書きますね。

まずは、紫外線対策！！！

私の友達のエステテシャンで、こんな紫外線対策されている方が(笑)

勇気あるわー⁽＞▽＜）

ゴルフされる方はこれでお願いしますね(^O^)

これらの事を守れば、シミを予防できますよ！

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この記事を書いた人
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久保さとみ

エステ歴10年。2008年シミ改善専門エステサロンを開業。国際ＩＮＦＡライセンス取得。ドクター認定スキンフィットネスカウンセラー。日本全身美容協会認定エステティシャン。2013年優良サロンに認定される。　ドクターリセラ推奨サロン。「あなたに豊かで輝く人生を送っていただく」を使命としています。きらきらライフとして、キレイでいられる、健康でいられる事を配信。